ビジネスマン人生の振り返り
サラリーマン人生も終盤なので、振り返りとターニングポイントを整理していきたいと思います。
在社したのは5社。うち上場企業3社に在籍。
ちょっと斬新だったのが・・・(今振り返ればですけど)
・今でいうフリーターを経験したあとにサラリーマンとなる。(この時にフリーターなんて言葉はなかったけど)
・転職がまだ一般的ではなかった時代に転職を経験。
(リクルート社が転職雑誌を複数創刊した頃かな?)
その後、42歳でMBA取得。
(夜間に通ったビジネススクールは刺激的だったけど、今考えると色々と思うことがある。経営学では経営を学ぶことはできない。)
46歳で当時在籍した一部上場企業をブチ切れ退社。
(退職後訪問したハローワークでの経験は衝撃的だった・・・)
半年間のプータロー生活ののちに再び上場企業に再就職。
(後に、執行役員、取締役・常務取締役を歴任)
60歳を機に退任。60歳の新入社員となって現在に至る。
(関係会社への天下りではなく、全く無関係の会社へ)
みたいな人生を歩んできました(歩んでおります)。
ビジネスとは?経営とは?という正解のない課題について考えていければと思います。
何から書いていこうかな??